VINTAGE & USED
古いギターを手放す前に。年式が分からないときの査定準備
古いから価値がないとも、古いから高く売れるとも限りません。年式やモデルが分からないときは、確認できる情報を集めるところから始めます。
「古い」と「ヴィンテージ」を分ける
長く使ってきたというだけで、特定の市場評価が付くとは限りません。モデル、製造時期、状態、部品の変更、需要によって評価は変わります。ネットで見た販売価格は、自分の楽器の買取価格とは異なることも覚えておきましょう。
購入時期や保管状況をメモする
購入した時期、譲り受けた経緯、長期保管した場所、最後に使った時期を整理します。記憶が曖昧な点は推測と事実を分けて伝えます。保証書や修理明細などが残っていれば、相談時の資料として保管しましょう。
強い清掃や交換をする前に相談
汚れを落とそうとして、塗装や部品を傷めないようにします。強い洗剤や研磨、自己流の接着などは避け、不安な作業は専門店へ相談します。古いパーツを捨てたり、新しい部品へ交換したりする前に、現状を写真に残してください。
同じ条件で複数の評価を確認する
型番が確定していない、評価が分かれそうという場合は、現物確認の方法や担当範囲を聞きます。比較時は付属品や不具合の情報をそろえ、査定額だけでなく説明の内容と返却条件も見て判断しましょう。
申し込み前の確認
- 来歴と保管状況をメモした
- 不明な年式を断定していない
- 清掃や部品交換の前に相談した
参考にした公式情報
2026/10/21確認。受付条件は変わるため、申し込み時に公式案内をご確認ください。